考え方ひとつで変わる!お金持ちに近づく方法【貯蓄率UP】について

節約術

こんにちは、ゆーせつです。

収入と支出の割合から貯蓄率が計算できます。今回は貯蓄率の計算式と重要性について、紹介します。

せっちゃん
せっちゃん

収入が増えると買いすぎてしまうけど、節約できているのかなぁ。

ゆーくん
ゆーくん

貯蓄率を使って計算できるらしいから、調べてみよう。

仕事をしていると給料は増加していきますが、給料が増えた分、使ってしまっては意味がありません。しかし、どのくらい貯めるべきか分かりにくいため、貯蓄率を基準に考えてみます。

貯蓄率は節約ができているか示す指標になります。収入と支出の割合から計算できるため、実際に自分の貯蓄率を何%か計算してみましょう。

メリットは、貯蓄率から節約度合が分かり、収入と支出のバランスが取れた家計の健全化が図れます。

貯蓄率を意識すれば、貯金が収入に比例して貯まっていき、大きな支出や万が一の支出にも対応でき、将来設計を立てるのにも役立ちます。

今回の記事で分かること
貯蓄率の計算式
貯蓄率の重要性

私たちが節約の指標として、参考にしている貯蓄率を知ることで、将来の貯金の不安が減ります。まずは貯蓄率の目標を設定して継続することが大切です。

年収から月額手取りを算出する

まずは、手取りについてざっくり計算してみましょう。全体収入から社会保険料・各種税金などを差し引いて、自由に使えるお金を「手取り」として、考えていきます。

給料明細や家計簿で管理している方は、再度自分の平均的な月額手取りを把握しましょう。※繁忙期や閑散期など、時期によって給料が変わる職種の方は、年間の収入額から平均を割り出しましょう。

「年収240万円→平均月額20万円」、「年収360万円→平均月額30万円」

さらに、手取りと支出の関係性を掘り下げてみます↓

支出の固定費について考える

次は支出について、固定費を軸に考えてみます。

今回の想定している固定費は以下のものです。

  • 食費・・・食事代(外食・炊事を含む)
  • 水道光熱費・・・電気代・ガス代・水道代
  • 住居費・・・ローン返済額や毎月の賃貸費用
  • その他・・・通信費・日用品費・娯楽費・車維持費など

全ての支出を合わせて、毎月の支出額を算出します。

(例)食費4万円+水道光熱費2万円+住居費7万円+その他3万円=計16万円(←固定費)

どの項目がどのくらいかかっているのか、多く支払っている項目はどこか理解することも大切です。また、一般的な全国平均と比べて高い項目はないか、節約できる項目はないかを考えることも大切です。

支出について私たちの実際の費用と共に節約術も紹介していますので、ご参照ください。
【20代で貯金700万円!】サイドFIREを目指す20代夫婦の節約術を紹介!

貯蓄率を算出する

貯蓄率の計算式

(月額手取りー毎月の支出額)÷月額手取り=貯蓄率(%)

例)月額手取りが30万円の世帯で、毎月の支出額が21万円と仮定します。

計算式は(30-21)÷30=0.3となり、貯蓄率は30%です。

貯蓄率から支出額を見極める

目指す貯蓄率は30%以上です。

貯蓄率は収入に対しての支出割合を示したものであり、どれだけ節約ができているか確認できる一つの指標でもあります。

収入が50万円あっても、支出が40万円であれば、貯金額は10万円であり、貯蓄率は20%になります。

収入と共に支出も増加すると、貯蓄率は減り、貯金や資産を貯めることが難しくなり、目標の貯金額に到達するまで時間が掛かってしまいます。

貯蓄率から考える将来設計

貯蓄率を意識することで、何年でいくら貯金できるか割り出せます。

一定の貯金額を毎年貯める方法(例、毎年10万円貯金する)では、収入が増加しても、貯金額は一定のままで、結果的に支出が増えていることになります。

貯蓄率を設定し、継続することで、家計全体の貯金に回せる割合が一定となり、将来設計が立てやすくなります。

貯蓄率を設定して継続すると、子育て費用・老後の資金・マイホーム購入など、人生の大きな支出に備えることができます。また、貯蓄率を意識すると自然とお金が貯まりやすくなり、NISAなどの資産運用する際にも役立ちます。

NISAについては、こちらの記事でも紹介していますので、ご参照ください。
【NISAで将来の不安を解消!】資産が増える仕組みを解説

まとめ

今回は、収入と支出から算出できる貯蓄率について紹介しました。

今回の記事で分かること
貯蓄率の計算式
貯蓄率の重要性

私たちは日ごろ発信している節約術を活用して、貯蓄率は50%以上を達成して、継続しています。決して、難しいことはなく、小さな積み重ねが大きな成果として貯金額の増加につながります。

収入を増やすことは難しいですが、支出を意識して減らすことは誰にでもできます。まずは、日々の支出を減らすことから始めて貯蓄率を上げることに取り組んでいきましょう。

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